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鹿児島建設新聞
2018/05/19

【鹿児島】いちき串木野市防災C/実施設計へ着手

 いちき串木野市は、防災センターの実施設計を衞藤中山設計に委託した。同社は基本設計も担当しており今回、随意契約(当初予算に1350万円を計上)を結んだ。期限は10月末までで、本体着工は2019年度になる見通しだ。
 同センターは、災害対応の迅速化と充実化を図るため串木野庁舎の東側=写真=に建設する。建物規模はRC造地下1階地上2階建858uを想定。総事業費は概算で約4億8000万円を見込んでいる。
 整備は、災害時に対策本部の機能を維持するため、より強度のある耐震構造にするとともに、自家発電設備を設ける。また、災害対策本部室は警察、海上保安部、自衛隊等のブースに加え、各対策部が一堂に集えるよう会議室も設ける計画だ。
 このほか、防災倉庫を配置し、飲料水や食料品、原子力防災に係る資機材などを一括して保管、管理する。なお、平常時は会議室や研究室として利用できるようにするほか、防災グッズを展示し、市民の防災意識の向上を担う施設とする。

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