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建通新聞社
2018/05/29

【大阪】大阪市3局の工事成績評定ランキング

大阪市建設局、都市整備局、水道局がまとめた2017年度(17年4月〜18年3月)の建設工事成績評定結果によると、対象案件は計1796件で、このうちきんでん・浅海電気特定建設工事共同企業体が「本庁舎特別高圧受変電設備改修その他電気設備工事」で得た94点が検査成績点の最高点となった。90点を超えたのは同件のみだった。
 次点はキンコーが「南部合同庁舎建築電気設備工事」で得た88点。3位は▽大鉄工業(南部合同庁舎建設その他工事)▽フォース(水道記念館天井耐震改修に伴う建築電気設備その他工事)▽中川企画建設(日本橋中学校区小中一貫校整備工事)▽加茂川啓明電機(御堂筋共同溝市内幹線電動弁設置に伴う電気設備工事)―の4件が86点で並んだ。
 局別に見ると、建設局の最高点は85点で、安川電機大阪支店(東横堀川水門外3水門制御監視システム更新工事)と、日立製作所関西支社(平野下水処理場監視制御設備外機能追加工事)がトップタイとなった。
 都市整備局では、総合上位のきんでん・浅海電気JV、中川企画建設以下、中道組(池島住宅2号館1区建設工事)と、橋詰電気工業所(城東消防署建設電気設備工事)が84点で続いた。
 水道局では、総合上位のキンコー、大鉄工業、フォース、加茂川啓明電機に続き、山本建設工業(水道記念館天井耐震改修その他工事)と、三菱電機関西支社(配水テレメータ改良に伴う既設配水情報システム改造その他工事)が85点で並んだ。
 全件の平均点は72・6点。局別では建設局が71・6点(393件)、都市整備局が73・1点(1057件)、水道局が72・2点(346件)だった。最高点と最低点の開きは、建設局が37点(最高85点、最低48点)、都市整備局が34点(最高94点、最低60点)、水道局が39点(最高88点、最低49点)となった。