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北海道建設新聞社
2018/06/01

【東京】小平・村山・大和組合 ごみ焼却基本計画

 小平市、武蔵村山市、東大和市で構成する小平・村山・大和衛生組合(管理者・小林正則小平市長)は、(仮称)新ごみ焼却施設整備基本計画を策定した。2019年度にPFI方式で設計・施工を一括して発注する。
 既設のごみ焼却施設が老朽化しているため、小平市中島町2ノ1の組合敷地内で建て替える。既設のごみ焼却施設は「3号ごみ焼却施設」「4・5号ごみ焼却施設」の2施設があり、3号施設と組合敷地内の粗大ごみ処理施設を先に解体し、跡地に新施設を建設する。4・5号施設を稼働しながら整備を進め、新施設の完成後に4・5号施設を解体する。
 基本計画によると、新施設の処理能力は1日当たり238d。焼却炉は2炉構成とし、焼却方式は事業者の提案により選定する。概算工事費は293億円(税込み)。内訳は新施設建設が258億円、解体工事(3号施設、4・5号施設、粗大ごみ処理施設)が35億円。
 事業方式は公設民営(DBO)方式によるPFIを採用する予定。PFI導入可能性調査はエイト日本技術開発東京支社(中野区)、環境影響評価は国際航業多摩営業所(府中市)が担当。
 19年度にPFI事業者との契約を結んだ後、20年度に実施設計、20〜21年度に既存施設解体、22〜25年度に新施設建設を行う。25年度中の新施設稼働を目指す。25〜27年度に4・5号施設を解体する。

提供:建通新聞社