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北陸工業新聞社
2018/06/27

【福井】法面の補修補強へ普及拡大/福井県のリフレッシュ工法協会18年度総会開く/見学会や講習会を積極開催/施工実績重ねてPR展開 

 福井県のリフレッシュ工法協会の第2回通常総会は25日開かれ、老朽化モルタルの吹付法面補修を施す同工法の普及を図る18年度事業・予算案などを慎重審議し了承した。福井市中央1丁目のユアーズホテルフクイで。
 総会冒頭、大久保美嘉会長(伸栄工業代表取締役)がこう挨拶。2月の中部地区7県合同の会議に参加し13年協会発足の東海地区では既に2万〜3万平方メートルの施工実績を有し、出前講座などを通しアピールに努める先進事例を報告し「福井県(昨年9月に協会発足し現会員数11社)でも工法の普及PRに向けてなお一層努力していきたい」などと抱負を示した。来賓として中部のリフレッシュ工法協会の金藤達也会長が挨拶し「昨年のリフレッシュ連合会を立ち上げた。加盟企業は246社から現在327社に増大し、実績も400件で40万平方メートル超。この実績を武器に福井県内でも普及拡大にむけてほしい」とエールを送った。
 計画によると18年度は同工法の広報と見学会を行い、また施工技術者への講習会を実施。さらに工費調査や積算資料の整備などを行うとしている。
 また協会本部から工法説明も行い、老朽化した吹付モルタル法面を取り壊すことなく、繊維吹付工(増厚工)などでリフレッシュを図る優位性などを強調した。総会後は懇親会で交流を深めあった。

hokuriku