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建設経済新聞社
2018/08/29

【京都】大丸山科店を来年3月閉店 専門店型商業ゾーンにリニューアル 京阪の子会社に一括賃貸

 京都市山科区のラクト山科ショッピングセンター内の大丸山科店跡が専門店型商業ゾーンとしてリニューアルされることが28日、明らかになった。
 京都シティ開発梶i代表取締役社長横木孝司氏、京都市山科区上野御所ノ内町16−10)と葛檮纓ャ通システムズ(代表取締役社長中島政人氏、大阪市中央区天満橋京町1−1号KEIHAN CITY MALL3階)がこのほど、事業化に向けた基本協定書を締結した。
 大丸山科店は、ラクト山科SCの核テナントだったが、来年3月末に閉店。後継テナントを誘致するにあたり、ラクト山科SCの事業主体である京都シティ開発が、京阪モールなど駅前商業施設の開発・運営を数多く手がける京阪グループの京阪流通システムズに協力を依頼。大丸山科店跡をリニューアルのうえ、京阪流通システムズに一括賃貸することを決めた。
 大丸山科店跡は、地下1階にハイセンスデイリーを追求したグロサリー、精肉、鮮魚、青果、惣菜など食の専門店フロアを展開。1階に生活雑貨やカフェ、2階に各種ファッション・インテリア雑貨を中心としたテナントで構成するライフスタイル提案型の商業ゾーンとしてリニューアルする。来年11月中のオープンを目指す。
 ラクト山科ショッピングセンター(京都市山科区竹鼻竹ノ街道町91)はSRC造地下1階地上4階建、延約1万4482u(約4381坪)。リニューアルする大丸山科店跡の賃貸面積は延5414u(約1638坪)。地下1階が1841u(557坪)、1階が1507u(456坪)、2階が2066u(625坪)。