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建通新聞社
2018/08/31

【大阪】本体TN設計をまもなく公告 淀川左岸2期

大阪市は、淀川左岸線2期事業の本体設計業務で、昨年度実施区間に続く阪神高速池田線以東のトンネル設計に着手する。業務は一般競争入札により発注し、間もなくの公告が見込まれている。
 2期事業の区間は、大阪市此花区高見1丁目〜北区豊崎6丁目までの全体延長約4・3`。淀川堤防と一体型の本体地下構造4車線、幅員22bとなる。全区間本体は開削トンネルで施工する。道路上面は歩行者専用道路や緑地を整備し、環境や景観に配慮する。
 今回発注する設計業務の対象区間は、阪神高速池田線以東のJR神戸線〜阪急電鉄間の延長約1400b。これ以東についても、市はいくつかの区間に分けて順次委託していく計画。JRや阪急電鉄の線路と交差する部分については、鉄道事業者と協議して委託方法を決定する。
 昨年度詳細設計を終えた国道2号〜阪神高速池田線までの延長約800b区間については、本体初弾工事として第3四半期に発注する予定。発注方式は技術提案型一般競争入札。工期は61カ月間を見込んでいる。施工場所は福島区海老江3〜6丁目。
 同区間の設計はエイト日本技術開発(大阪市淀川区)が担当した。