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建通新聞社(東京)
2018/10/09

【東京】都 南多摩特支基本設計、山下に

 東京都財務局は「都立南多摩地区特別支援学校(仮称)(30)新築工事基本設計」を山下設計(中央区)に委託する。プロポーザル方式で選定し、10月4日に同社の見積もった5616万円(税込み)で契約することを決めた。八王子市鑓水の都有地に延べ床面積約1万3000平方bの規模の校舎や体育館を新築する計画。5日に随意契約を結んで作業をスタートさせ、2018〜19年度に基本設計、19〜20年度に実施設計をまとめ、21年度に着工する。
 新設する特別支援学校は、高等部の普通科21学級(定員168人)と職能学科12学級(同120人)の計33学級(同288人)を想定。
 新築する校舎には普通教室や音楽室、家庭科室、理科室、図書室、視聴覚室、学習室、多目的室、職員室、会議・研修室、食堂、給食室などを配置する。体育館やプールなどを含めた施設規模(必要面積)は延べ床面積1万3491平方b。
 建設地は八王子市鑓水2ノ88ノ1の都有地1万4718平方b(用途地域は第1種中高層住居専用、建ぺい率50%、容積率100%)。更地だが高低差があるため、土地の形状や法規制などを踏まえて土地利用や建物配置を固めていく。
 基本設計業務の納期は19年7月31日で、引き続き同社で実施設計を進め、20年度末までに取りまとめる。
 21年度に新築工事に着手し、23年度に校舎棟などを完成させる。24年度に新校を開校するとともに、グラウンドなどの整備を実施して同年度中に事業を完了させる。

提供:建通新聞社