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建通新聞社(中部)
2018/10/12

【岐阜】国道21号岐大バイパス平面部高架化 予備設計に着手

 国土交通省岐阜国道事務所は、国道21号岐大バイパスの平面部(茜部本郷交差点から穂積大橋付近)の高架化を検討している。関係機関や地元協議などの資料として活用する予備設計を八千代エンジニヤリング(東京都台東区)が2019年3月25日までの工期で進めている。
 同区間は慢性的な渋滞が発生しているため、利便性の向上が課題となっている。加えて、1974年に都市計画決定して以降、沿道状況が変化してきているため、改めて構造を見直すこととなった。延長は約5`。
 業務では、NETISなどに登録されている新技術、新工法を複数提案するとともに、各ケースの断面形状、構造物の形状などが分かる図面の作成、概算数量、概算工事費を算出する。
 予備設計を行う際の道路規格は、平面部が第4種第1級、高架部が第3種第1級、ランプ部がB規格。設計速度は平面部が時速60`、高架部が80`、ランプ部が時速40`。幅員構成は高架部が4車線、高架下地上部が2車線。主要構造物は門型ラーメン・箱型函渠5カ所、擁壁・補強土11カ所。舗装はアスファルト舗装。交差点13カ所。

提供:建通新聞社