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福島建設工業新聞社
2018/11/01

【福島】浪江滑走路/来年2月開札で計画

 県商工労働部ロボット産業推進室は、福島ロボットテストフィールド(RTF)整備事業で、浪江町に計画している滑走路と滑走路付属格納庫の整備工事を年明けにも入札公告し、2月に開札する。南相馬市に計画している風洞棟整備工事も同時期に入札手続きを進める予定。
 同事業では、無人航空機向けとして国内最大となる飛行空域、滑走路を整備し、基本的な飛行から衝突回避、不時着、落下、長距離飛行など多様な試験ができる環境を提供する。
 無人航空機用の滑走路は、幅員20b規模で整備する。衝突回避や不時着など特殊飛行ができるよう、緩衝地帯を含めた幅は200bとする。
 付属格納庫は、滑走路と直結する整備室、一帯を見渡せる管制室やアンテナ設置台を備えたS造2階建て延べ約560平方bで建設する。
 滑走路と付属格納庫は、長距離飛行試験を行うため2本整備する。南相馬市では南北方向に延長500b、浪江町は東西方向に400bで整備し、試験内容や気候に応じて選択できるようにする。