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建通新聞社
2018/12/20

【大阪】もと住吉市民病院解体設計 第4Qにプロポ

 大阪市は、もと住吉市民病院の解体撤去に向け、第4四半期にプロポーザル方式で設計・監理業務の委託先を選定する予定だ。解体面積は延べ床で約1万6000平方b。解体工事は2019年度後半に発注する方針。市では、跡地に新病院の建設を計画している。
 既存建物の延べ床面積は1万5887平方b。内訳は、病棟が北館、西館、本館合わせて1万1365平方b、事務所・倉庫などが4522平方b。所在地は大阪市住之江区東加賀屋1ノ2ノ16。
 設計業務にはアスベスト調査や土壌調査なども含める考えで、19年中の完了を想定している。このため、解体工事の着手時期は早くても19年度後半になる見通しだ。市では、補正予算で解体設計費など1800万円(別途1900万円の債務負担行為)を確保している。
 新病院の建設計画では、同病院跡地に市立弘済院(吹田市)の付属病院機能を移転し、同地に新病院を建設する。新築規模は延べ床面積で1万5000平方b程度を想定。構造や階数、病床数などについては基本計画段階で内容を詰める。建設地の敷地面積は1万5730平方b。用途地域は準工業地域。
 基本構想・基本計画策定業務は、19年3月31日の納期で病院システム(東京都豊島区)が進めている。
提供:建通新聞社