トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建通新聞社四国
2019/01/25

【愛媛】愛媛県内 18年第11次査定結果

 昨年7月豪雨により被災を受けた愛媛県内公共土木施設の10回目の災害査定の結果がまとまった(表参照)。査定箇所は2市1町の71カ所、13億4700万円の復旧金額が確定、箇所別の復旧に係る額が決まったことから順次発注作業に入る。今回の査定は2018年第11次査定で1月15日から18日の4日間の日程で行われた。
 第11次査定結果71カ所は、県管理施設が松野町内の道路災害1カ所、1億2900万円。市町管理施設は西予市で15カ所、4億1200万円と宇和島市の55カ所、8億0600万円。
 西予市と宇和島市の内訳は、西予市が河川災害8件で2億7000万円、道路災害5件で1億2800万円、橋梁災害が2件で1400万円。宇和島市が河川災害36件で7億0400万円、道路災害19件で1億0200万円。
 7月豪雨による被災箇所を含む18年の第1次から11次査定までの累計は2190件、復旧金額284億5800万円となる。このうち7月豪雨分のみは2052件、261億6900万円となっている。
 県は18年の災害査定を今後、1月21〜25日に台風24号など7月豪雨以外の県内全域の県市町管理分を実施し、完了させる。

提供:建通新聞社