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北陸工業新聞社
2019/02/08

【富山】本体初弾工、6月にも入札/早月川幹線水路T改修その1/北陸農政局/発注規模は3−6.8億円 

 北陸農政局が8日付で公表した19年度発注予定工事等情報によると、県内関係分は、「早月川国営施設応急対策事業 幹線水路トンネル改修その1工事」の1件が対象となった。
 事業計画に基づき、幹線水路トンネル改修工事に新規着工するもの。今工事が本体に係る初弾工事となる。
 工事概要は用水路改修工L=2・5キロで、工事発注規模が3億円から6・8億円。主要建設資材需要見込み量は、可塑性モルタル1000立方メートル。施工場所が滑川市蓑輪地内他。工期には約9カ月を見込む。
 発注見通しでは、第1四半期(概ね6月)に一般競争で入札する予定となっており、19年度早々にも入札公告の運びとなるもようだ。
 同事業は既存施設の老朽化に伴い、幹線用水路の機能を保全するための改修整備を2477メートルで実施。農業用水の安定供給を図り、農業生産性の維持、農業経営の安定を目指す。
 工事では健全性の保持に向け、部分対策と全体対策を行う。予定工種は、(1)裏込注入工(2)水抜工(3)トンネル補強工(4)床版補修工―。ひび割れと断面欠損、目地欠損の補修にも取り組む。
 事業全体期間は23(平成35)年度まで。総事業費約20億円。なお、19年度予算の概算要求では、事業費4億3000万円が計上されている。
 幹線水路トンネル実施設計や積算参考資料作成などは、三祐コンサルタンツが担当。 

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