トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建設新聞社
2019/02/15

【東北・福島】UR都市機構が双葉駅西側基盤整備を3月中旬発注予定

 UR都市機構宮城・福島震災復興支援本部は、福島県双葉町で実施する「双葉駅西側第一地区基盤整備(その1)工事」の発注見通しを公表した。発注は3月中旬を予定している。
 今回の工事は、双葉町から同機構が受託したJR常磐線・双葉駅の西側に位置する第1期整備分10・8fにおける住宅団地などの整備事業業務の一環として発注するもの。双葉町では、「特定復興再生拠点地域再生計画」に基づき、今回の第1期整備分を含む双葉駅西側23・9fを「新市街地ゾーン」に設定し、官民複合施設や住宅施設などの整備を計画している。
 同工事では、掘削工約6万6000立方b、発生土盛土工約11万立方bのほか、調整池2カ所、道路工約480b、車道舗装工約1600平方b、駅前広場整備工約2800平方bを行う。実施設計はオオバが担当。契約予定期間は5月下旬から2021年3月上旬としている。
 入札方法は施行体制確認型総合評価方式(土木・造園)タイプBを適用する詳細条件審査型一般競争入札とし、低入札対応適用工事となる。参加資格は、土木A等級の単体または復興JV(土木B+土木A)とし、単体およびJV代表者以外の構成員は福島県内に本店または支店、営業所を有すること。また、JV代表者は福島県内に本社を有すること。また、03年4月1日以降の施工実績として整地工、道路工または調整池工いずれか二つの工種の元請け施工実績を求める。申請書等の提出は4月上旬まで、入札は5月中旬を予定している。

 提供:建設新聞社