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建設経済新聞社
2019/02/20

【京都】西京極陸上競技場兼球技場 第1種公認継続で32年に工事 芝・舗装全面改修に12億円

 京都市は、右京区の西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場について、第1種公認継続に向け、改修工事を行う。
 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(第1種公認トラック400m×9コース、(全天候舗装)フィールド106m×71m)は、京都府下で唯一の第1種公認陸上競技場。第1種公認は日本陸上競技選手権大会や国民体育大会、国際的競技会等を開催し得る資格区分で、公益財団法人日本陸上競技連盟から5年ごとに認定を受ける必要がある。
 市は31年度当初予算案に改修工事費4億8000万円を新規計上するとともに、限度額7億2000万円の債務負担行為(32年度)を設定。計12億円の予算を充て、芝・舗装の全面改修(張替え)を行う。
 工事は31年度末頃からとなり、32年2月から12月までの10ヵ月で実施する予定。工事期間中は施設の供用を停止する。

横大路運動公園は防災強化
今夏に園路舗装や照明灯設置


 伏見区の横大路運動公園では、府市協調で進めるスポーツ施設整備として、再整備・防災機能強化に新規着手する。
 横大路運動公園は、防災備蓄倉庫など災害時の広域防災拠点としての機能付加を含め、府下の運動公園として準広域・準基幹的な利用が図れるよう、硬式野球場や多目的グラウンド、園路、駐車場の整備など、公園施設の再整備を行う計画。
 31年度は防災機能強化に向け、園路舗装の整備や照明灯の設置等の整備工事に着手する。8月〜9月頃に着手する予定。31年度当初予算案に1億5000万円を新規計上した。
 スポーツ施設ではこのほか、右京区の京都アクアリーナ関係で3100万円を新規計上。メインプールの水球備品の購入600万円、サブプール及び飛び込みプールのコースロープ更新400万円、競泳競技会運営システム(選手管理・タイムデータ集計等)の更新2100万円に充てる。