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建通新聞社四国
2019/04/05

【高知】高知市 大津中大規模改造など学校施設整備

高知市は、2019年度当初予算で学校施設の大規模改造事業費1億2100万円、防災機能強化事業費1億4533万円をそれぞれ計上した。大規模改造では大津中学校体育館の工事、秦小学校下西舎と下東舎のトイレ改修設計に着手する。防災機能強化では、体育館にあるつりバスケットゴールなどの改修、ブロック塀改修に向けた設計などを予定している。
 大津中学校大規模改造工事は、学校側と協議し発注時期を決めるが、夏休み期間を中心に工事を進める可能性が高く、6月ごろの公告を予定している。規模は鉄骨一部鉄筋コンクリート造平屋810平方b。外壁改修や天井・床の張り替え、塗装、トイレの乾式化・洋式化といった工事を予定している。場所は大津乙740ノ1。設計はライズ設計事務所(高知市)が担当。
 秦小学校の下西舎と下東舎では、3階へのトイレ新設と1階、2階にある既存トイレの乾式化・洋式化のため19年度は設計を実施する。工事発注は20年度以降。場所は愛宕山18。
 防災機能強化のうち、ブロック塀改修では、第四小、第六小、江ノ口小、旭小、潮江南小、愛宕中、城東中、一宮中、高知特別支援学校で既存ブロック塀を撤去しフェンスを新設するための設計を外注する。体育館の改修は、初月小、五台山小、横内小、高知特別支援学校で設計、愛宕中、介良中で工事を実施、つりバスケットゴールにワイヤを付けたり照明を固定したりして地震時の落下防止を図る。経年劣化による外壁改修工事は三里中中舎で実施する。

提供:建通新聞社