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建通新聞社(中部)
2019/04/05

【岐阜】ひまわりの丘 第4学園解体へ設計

 岐阜県健康福祉部は、再整備が進む「ひまわりの丘」で、2020年度に第4学園の解体工事を行う。この実施設計を河合建築設計事務所(関市)に委託した。8月9日までに内容をまとめ工事に備える。
 解体する施設の規模は、管理棟1棟、入所棟2棟の計3棟、いずれも鉄筋コンクリート造延べ約2600平方bとなっている。
 「ひまわりの丘再整備事業」は、既存施設を除却し新たな施設を建てるスクラップ・アンド・ビルド方式で整備を進めている。事業主体は解体を県が、新たな施設の建設を岐阜県福祉事業団(岐阜市下奈良2ノ2ノ1)が行っている。
 18年度は、総合管理棟(鉄筋コンクリート造2階建て延べ700平方b)と職員宿舎(鉄筋コンクリート造3階建て延べ1748平方b)を県が解体した。解体後の約7000平方bには、19年度、県福祉事業団が新たな施設「なごみ」(規模は鉄骨造平屋2534平方b)を建設する(3月14日公告済み、4月15日開札予定)。
 「なごみ」の施設完成後に第4学園の機能を移転し、20年度に第4学園を解体・除却する。そこに再整備の最終事業となる第4期として、「いきいき・すまいる」(想定規模、鉄骨造2階建て延べ5936平方b)の施設を建設する。県が行う解体の最終事業としては、第3学園(規模は鉄筋コンクリート造延べ2800平方b)の解体設計を21年度に委託し、22年度に工事して完了する計画だ。
 ひまわりの丘の所在地は関市桐ケ丘3ノ2他。

提供:建通新聞社