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北陸工業新聞社
2019/04/09

【福井】2カ年で解体に着手へ/広域ごみ焼却施設の整備/若狭広域組合/実施方針は連休前後 

 若狭広域行政事務組合(管理者・松崎晃治小浜市長)は、高浜町内で計画の広域ごみ焼却施設整備に向け、19・20年度の2カ年で既存施設解体に取り掛かりたい考え。
 同組合の19年度一般会計には既存施設解体工事費1億円、既存施設解体施工監理1230万円のほか、20年度を期限とする債務負担行為で限度額1億6960万円を設定した。
 解体の対象は高浜町清掃センター(高浜町水明)で、地元合意を受けて工事に入るもよう。22年度の稼働開始を目指す。広域ごみ焼却施設整備に係る発注支援業務(事業計画、事業者募集・選定方法等の検討、実施方針作成及び公表に係る支援など)は建設技術研究所、生活環境影響調査委託業務はパシフィックコンサルタンツが担当。なお、実施方針ついては大型連休前後にホームページで公表される予定。
 同組合の19年度一般会計は2億6111万8000円。既存施設解体のほか、ごみ中継施設(サテライトセンター)整備計画策定756万円、用地測量・地質調査998万円、周辺環境調査1188万円などを計上。
 一方、24年度の運用開始を目指している3市町(小浜市、おおい町、高浜町)共同の斎場は現在協議中。ごみ焼却施設が高浜町で設置予定であることから、斎場の建設候補地は、おおい町か小浜市が有力とみられる。

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