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滋賀産業新聞
2019/04/12

【滋賀】長浜市 新長浜中央公園の整備

 長浜市は、南郷里地域における『憩い・遊び・楽しみ・安らぎ・集い』の空間創出を基本方針に掲げ昨年度から整備工事を進めている「(新)長浜中央公園整備事業」について、事業用地の造成工事や四阿等の公園施設工事、舗装工事を今年度事業で予定し、20年度内の事業完遂・供用開始に向けて施設整備を進めていく。
 今年度の第1四半期内には、北駐車場部分を除く約1万6000平方bの事業用地の造成工事(土木一式工事)が発注となる見通し。
 造成には約半年間の工期を見込み、造成工事の完了を待って四阿や遊具など公園施設工事(建築一式工事)が発注となる予定。発注時期は、未確定ながら第3四半期の11月から12月頃となる見通しで、約3ヵ月間の工期を見込む。
 公園施設工事に次いでは、南駐車場や北駐車場など約4000平方bの舗装工事(舗装一式工事)を予定。第4四半期の工事発注を見込み、発注時期は年明けの2月から3月頃の工事発注となる見通し。来年度にかけて舗装工事を進め、20年度内の事業完遂を目指す。
 新年度当初予算では、これら合わせて3件の整備工事費を盛り込んだ長浜中央公園整備事業費1億5000万円を予算化。この内、8000万円については、20年度の債務負担行為とした。
 長浜中央公園整備事業の実施にあたっては、一昨年度に学識経験者や地元の地域づくり協議会・自治会の代表者らで組織する長浜中央公園整備等検討懇話会を設置し、懇話会からの意見を取りまとめ、地元への説明会を経て基本計画を作成。昨年度には、基本計画に沿ってアスコ大東(滋賀営業所・守山市)に委託して実施設計に取り組み、初工事となる北駐車場の整備工事を実施(施工・松井組)。
 計画によると、昭和48年に都市計画決定され一部未供用のまま40年以上が経過した南郷里地域(宮司町地先)の都市公園「長浜中央公園」を、長浜球場周辺地(長浜市宮司町)へと移転・整備する。野球場やテニスコート跡地、駐車場や多目的広場・十一川等がある総面積が約3fの内、約2・4fを新たな都市公園の近隣公園と位置づけ「(新)長浜中央公園」として、四阿や遊具等の公園施設を配置し、約100台収容の北駐車場と、約70台〜80台収容の南駐車場を整備していく計画。

提供:滋賀産業新聞