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　飛田観光開発（上越市大字中田原８０番地２８　飛田尚文代表取締役）が、上越市内で計画の「エンジョイプラザ新築工事」は植木組が受注した。夏ごろの着工を目指す。
　上越妙高駅や釜蓋遺跡公園近くの敷地（大和五丁目１７１７、１７１６の一部、１３３９・５６平方メートル）に飲食店３店とお土産店が入る施設を建設するもの。規模はＳ造２階建て延べ１２４６・１４平方メートル（建築面積が６８３・０２平方メートル、最高高さが１０・７５メートル）となっている。
　設計はハート一級建築士事務所（上越市石橋）が担当。