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鹿児島建設新聞
2019/05/21

【鹿児島】伊佐市新庁舎建設・基本計画策定支援プロポ/単体か2〜3者JV 28日まで受付け 

 伊佐市は、新庁舎建設基本計画策定支援業務委託事業者の選定にかかる公募型プロポーザルを実施する。参加者は、資格要件を満たす単体企業またはその単体企業を代表とする2〜3者で構成する共同企業体であることが条件。予算額の上限は1380万円(税込み)。参加表明書の提出は28日までで、特定結果は6月20日に通知する見通しだ。 

 参加資格要件は、2009年4月1日以降に、国または地方公共団体が発注した@庁舎建設の基本計画策定に関する業務の完了実績A各種計画策定に関して、住民参加によるワークショップの企画および運営等の完了実績−などを求めている。また、同実績を有する管理技術者(1級建築士)や担当技術者の配置も条件となる。 
 業務内容は、@計画地(建設予定地)や周辺市有地等の法的条件、立地特性・課題等整理、近接する他公共施設との複合的利用の検討A導入機能の検討(防災・災害対策拠点、市民窓口外)B規模の算定、建築・配置計画C概算事業費の算出D事業手法・スケジュールの検討−など。履行期限は20年3月27日まで。 
 参加表明後は、30日に企画提案提出要請を通知。提案書等の提出期限は6月12日までとし、同19日にプレゼンテーションとヒアリングを実施する。結果通知は6月20日、契約は同下旬ごろに予定している。 
 市が策定した基本構想によると、建設予定地は大口ふれあいセンター周辺(中央公園側)で、本庁方式として行政機能を集約。公共による直接建設方式で、延床面積は約8000u、総事業費は40億円前後を想定している。 
 17日に開かれた19年度第1回市議会臨時会で、基本計画策定支援業務委託費2000万円を盛り込んだ一般会計補正予算案(第3号)を専決処分し、同策定に着手する。 

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