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建通新聞社
2019/07/23

【大阪】大阪市 もと港工場解体へ設計着手

 大阪市は、現在は廃止されているもと港工場の解体撤去に向け、解体設計を中外テクノス(大阪市淀川区)に委託した。納期は11月30日。同敷地については、貸し付けを前提とした活用を想定しており、解体工事や土壌改良を含めた土地活用事業者の公募を今後行いたい考えだ。
 既存建物の規模は鉄筋コンクリート一部鉄骨造地下2階地上7階建て延べ約1万1000平方b。敷地面積は約1万4000平方b。所在地は大阪市港区福崎1ノ2ノ51。事業者の公募の時期は今後検討する。
 市では昨年10月、▽港工場▽大正工場(大正区南恩加島1ノ11ノ24)▽森之宮工場(城東区森之宮1ノ6ノ11)▽南港工場(住之江区南港南1ノ2ノ142)―の4カ所のごみ焼却工場について、跡地の有効活用に向けた方針を策定。まちづくりや貸し付けなどで跡地活用を図る考えで、今後都市計画の変更を予定している。
 このうち南港工場については、貸し付けによる敷地利用に向け、すでに事業者の公募を実施している。今回、解体設計に着手した港工場についても、同様の流れで事業者を公募する見込みだ。

提供:建通新聞社