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日刊建設工業新聞
2019/10/10

【鳥取】9月定例県議会閉会/交差点対策や処分場調査費など

 9月定例県議会は最終日の9日、議案付託されていた各常任委員会の報告が行われ、園外活動ルートの安全対策や産廃最終処分場の調査費などを盛り込んだ26億6700万円の補正予算を可決し、閉会した。補正後の一般会計予算総額は3522億2300万円。
 園外活動ルートの安全対策は、大津市の園児死傷事故を受けて「樗谿入り口交差点」をはじめ県道交差点39カ所にガードパイプを設置する。事業費は6200万円。
 また、県環境管理事業センターが米子市淀江町小波に計画する産業廃棄物最終処分場では、地元住民に事前説明するための地質調査や設計費9600万円を同センターに支援する。
 委員長報告で、坂野経三郎福祉生活病院常任委員長は処分場に関し「必要性と安全性に住民理解が深まるよう、センターと県は丁寧に調査して説明責任を果たすべき」と付帯意見を付けた。
 このほか、境漁港高度衛生管理型市場2号上屋1工区建築(大松建設・大協組・岩崎組JV)の工事請負契約に同意した。今後、県は同JVと本契約を締結して着工する。工期22年6月30日。

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