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建通新聞社(神奈川)
2019/11/06

【神奈川】横浜市工事上期入札、平均落札率91・4%

 横浜市財政局契約局第1課のまとめによると、2019年度上期(4〜9月)に契約した競争入札の工事(財政・水道・交通の3局)の平均落札率は91・4%で、前年同期から0・2ポイント下降した。工種8分類のうち造園や土木など5工種が前年同期から0・3〜0・6ポイントの幅で下がっている。また、条件付き一般競争入札の平均参加者数は前年同期比0・7者減の9・3者で、建築や舗装など6工種が0・3〜2・7者減少した。
 入札方式別に見た19年度上期の平均落札率(かっこ内は前年同期とのポイント差)は▽条件付き一般競争・調査基準価格=91・1%(マイナス0・8)▽条件付き一般競争・最低制限価格=91・4%(マイナス0・2)▽指名競争=93・5%(マイナス1・5)―で、全方式が前年同期から下がった。工種別では建築の94・5%(プラス0・9)が最高、舗装の89・5%(マイナス0・3)が最低。土木・舗装・その他の3工種については平均落札率の下降が件数の減少と連動している。
 また、条件付き一般競争の平均落札率をランクなどの別に見ると、最も高いのは建築Aの95・1%(プラス0・3)で、電気Aの94・7%(プラス0・1)や建築Bの94・6%(プラス1・0)、管Aの94%(マイナス0・5)などが続く。最も低かったのは造園Bの89・3%(マイナス0・7)だった。
 一方、条件付き一般競争の平均参加者数は5・1者(建築、1・7者減)〜14・5者(造園、0・3者減)の幅で分布。ランクなどの別で参加者が多いのは造園Aの23・9者(0・8者減)、舗装Bの22・3者(0・4者増)、上水道Aの21・6者(2・2者増)など。最も少なかったのは建築Bの3・9者(2・2者減)となっている。
 低入札による落札は1件(管A、1件増)で、前年同期よりも5件少なかった。

提供:建通新聞社