トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

日刊建設タイムズ社
2019/11/28

【千葉】工事量平準化で債務84億円/12月県議会が開会/補正予算など27議案上程

 12月定例県議会が27日に開会した。議案は、補正予算案など予算案7件、条例案12件、契約締結2件、契約の変更2件、指定管理者の指定2件など合計27件。補正予算は、台風15号・19号および大雨被害からの復旧・復興に470億4200万円を計上するなど総額498億6600万円を増額。また、県発注工事量の平準化を図るため、舗装道路修繕事業など30事業に総額84億2600万円の債務負担行為を設定。議会の会期は27日から12月20日までの24日間。
 契約の締結は、「花見川終末処理場汚泥処理監視制御設備更新工事」と「江戸川第二終末処理場水処理第1・2・7系列監視制御設備更新工事」の2件。花見川終末処理場はメタウォーターと8億3600万円(工期2022年2月22日)で契約し、江戸川第二終末処理場は、三菱電機と5億4197万円(工期21年2月22日)で契約する。
 また、指定管理者の指定は、県射撃場を千葉県猟友会、県立八千代広域公園を塚原緑地研究所を指定管理者とするもの。指定期間は県射撃場が20年4月1日から25年3月31日、八千代広域公園が同23年3月31日まで。
 一方、補正予算では、年度内の県発注工事量の平準化を図るため、舗装道路修繕や道路改良事業等30件に総額84億2600万円の債務負担行為を設定するとともに、年度内に完了しない見込みとなった一般会計96事業(315億4811万1000円)、特別会計19事業(96億4075万2000円)を合わせた115事業に総額411億8886万3000円の繰越明許費を設定した。
 発注量の平準化に伴う債務負担行為を設定した事業と設定額は次の通り。(期間はいずれも19〜20年度)
 ▽舗装道路修繕事業25億円▽排水整備事業1900万円▽地域排水路整備事業1000万円▽交通安全対策事業4億90000万円▽災害防止事業1億5900万円▽道路維持事業9200万円▽自転車道環境整備事業1300万円▽電線類地中化整備事業1100万円▽道路維持修繕費5億1000万円▽社会資本整備総合交付金事業3億6000万円▽ふさのくに観光道路ネットワーク事業(広域連携)2000万円▽県単道路改良事業16億6700万円▽橋りょう修繕事業4億5700万円▽県単耐震橋りょう緊急架換事業2000万円▽広域河川改修事業5000万円▽河川管理施設機能確保事業3億2600万円▽河川調査事業1000万円▽河川維持事業1億8500万円▽河川環境整備事業1億2000万円▽砂防整備事業3000万円▽緊急急傾斜地崩壊対策事業2500万円▽水防事業8500万円▽県単港湾維持事業1億8800万円▽高潮対策事業1億700万円▽県単公園整備事業1億500万円▽公園管理費4500万円▽印旛沼流域下水道事業(管理費)6億1000万円▽手賀沼流域下水道事業(建設費)2000万円▽金田西地区土地区画整理事業1億円▽柏北部中央地区土地区画整理事業9200万円k_times_comをフォローしましょう
times