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建設経済新聞社
2020/03/09

【京都】近衛中学校の体育館解体へ 新施設は延999u規模に

 京都市教育委員会は、左京区の近衛中学校の体育館について、老朽化のため建替え工事を行う。
 近衛中学校(左京区吉田近衛町26−53、敷地面積1万3166・30u)の既存建築物の一部を解体し、敷地を拡大した上で新たに体育館を増築する計画。
 新体育館はRC造一部S造平屋建、延999・80u(建築面積1120・57u)で計画。建物高さは11・126m。
 新体育館と北側の技術棟を接続する渡り廊下1(アルミニウム合金造平屋建、10・31u(建物高さ2・827m))、新体育館と南側の南校舎を接続する渡り廊下2(アルミニウム合金造平屋建、20・92u(建物高さ2・50m))のほか、2つの計画建物(軽量S造平屋建、3・91u(建物高さ1・984m)及び軽量S造平屋建、4・44u(建物高さ1・746m))を増築する。
 新体育館と渡り廊下などを合わせた増築の合計面積は延1008・15u(建築面積1160・15u)。
 令和3年1月上旬頃の着工、令和4年2月末頃の完成を見込む。
 市は、平成30年11月に改築事業に伴う設計業務を入札し、三宅建築事務所(京都市左京区)が落札。設計工期は令和2年3月30日まで。
 平成30年12月に改築工事用地における地質調査業務を入札し、綜合技術コンサルタント(京都市南区)が落札し進めた。
 令和2年2月に近衛中学校整備工事ただし、屋内運動場ほか解体撤去工事を入札し、サイセイ建設(京都市山科区)が落札した。工期は令和2年6月30日まで。