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建通新聞社(静岡)
2020/04/15

【静岡】静岡県静岡市道の駅整備 清水区蒲原でさらに検討調査

 静岡市は、国道や主要地方道7路線6方向を対象とした道の駅整備で、2020年度当初予算に3000万円を予算計上した。先行して可能性調査を行っている清水区蒲原を対象とした検討を進めることになりそうだ。
 候補地は、清水区蒲原の国道1号バイパス沿い、旧静岡県立庵原高等学校東側隣地(富士川河川堤防隣地)の市有地を中心とする約2・3f。市は、19年度に公募型プロポーザル方式で、「民間活力導入による蒲原地区道の駅検討」をエイト日本技術開発(本店・岡山市)で可能性調査を行っており、PPP、PFI方式を採用した道の駅整備の可能性を探っている。
 現在調査結果の取りまとめを進めており、これを基に事業の是非を判断することにしているが、関連予算が計上されたことで、20年度はさらに具体化を図るための調査検討を発注して実施する方向とみられる。
 清水区の庵原地区では、地域住民による勉強会も発足しており、官民の足並みがそろえば第1弾の道の駅整備事業が実現する可能性が高まる。
 静岡市は、市内に最大6カ所の道の駅を整備する基本構想をまとめ、国道1号、国道150号、国道52号、国道362号、主要地方道井川湖御幸線・梅ケ島温泉昭和線、主要地方道清水富士宮線の7路線6方向が候補路線となっている。地元のニーズなどをにらみながら、順次整備地区を選定していく方針だ。清水区では、蒲原地区の他、駒越地区でも地元住民による勉強会が発足しているもよう。



提供:建通新聞社
(2020/4/15)

建通新聞社 静岡支社