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日本工業経済新聞社(群馬)
2020/06/03

【群馬】群馬県地すべり防止工事士会・第12回通常総会を開催

群馬県地すべり防止工事士会(青柳剛理事長)は2日、群馬建設会館で第12回通常総会を開催した。当日は新型コロナウイルスの感染拡大防止を考慮して役員等のみの少人数が出席。ほかの会員は委任状を提出する形での総会となった。議事では、役員改選や2020年度の事業計画案などが審議され、全議案が原案通り承認された。
冒頭、青柳理事長は新型コロナウイルス感染症対策の重要性とともに「自然災害についても考えていかないといけない。昨年度の災害復旧工事が最盛期となっている」と現状を述べ「今月から大雨災害や地すべり発生の危険な時期に入ってきた。災害時を想定しながら、計画的に地すべり関連事業を進め、地域を守る人材を育てていかなければならない」と協力を呼び掛けた。
事業計画では、地すべり災害に関する啓蒙活動や地すべり防止工事士会試験のための講習会および地すべり技術・知識向上のための技術講演会、現地見学会の開催などを方針として掲げた。
新役員体制は次のとおり。=敬称略=
◇理事長=青柳剛(沼田土建)
◇副理事長=岩井秀昭(岩井建設)、小林豊(日本サーベイ)
◇理事=武藤恭平(武藤組)、赤石和弘(佐田建設)、片山勲(田畑建設)、篠原宗應(瑞穂建設)、山藤浩一(山藤組)、高杉芳朗(日特建設)、村山篤(サンスイ・ナビコ)
◇理事(事務局)=岡野泰久(日本基礎技術)、石井剛(国土防災技術)
◇監事=深津直樹(高特)、細谷浩幸(ライト工業)