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北陸工業新聞社
2020/07/06

【福井】福井市木田3丁目で計画/県が児童相談所を建設へ/機能強化/現有2カ所を1カ所に集約 

 福井県は、新たに一時保護所・児童相談所の建設を計画している。
 建設規模や着工時期などは未定ながら、一人ひとりの子どもの状況に応じた対応が可能なよう、個室を増やすなど、専門的なケアを、より一層充実させたい考えだ。
 建設場所は、福井市木田3丁目で、木田小学校近隣の県有地(現在さら地、職員住宅跡)7200平方メートルの一部を活用する。北陸自動車道や、幹線道路ともアクセス性が良好とみている。
 現在は、福井市光陽2丁目の中央児童相談所(総合福祉相談所内、一時保護定員16人)と、敦賀市角鹿町の敦賀児童相談所(定員15人)の2カ所で、機能強化の観点から、一時保護所も併せ、1カ所に集約する計画。
 両相談所とも、築後約40年が経過し、近年老朽化が顕著。今後は、庁内の検討委員会で、機能強化の具体化を進めたい意向。敦賀児童相談所は存続するか、建て替えかを検討課題とするもよう。

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