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建通新聞社(神奈川)
2020/07/17

【神奈川】小田原駅前「新幹線ビル」 建替へ解体着手

小田原駅前分譲共同ビルマンション建替組合(小田原市、高橋眞己理事長)は同ビル(通称・新幹線ビル)の建て替えに向け、既存建物の解体事業者に西武建設(埼玉県所沢市)を選んだ。早ければ7月中に工事に着手。2021年春をめどに完了させる。本体工事の施工者は別途選定する考えでいる。
 建て替え後の施設は、鉄筋コンクリート造地下1階地上17階建て延べ2万4502平方bの規模で、住戸187戸と店舗10区画の他、診療所4区画を設ける。23年度内の完成を目指す。高さは55・15b。
 解体建物の規模は、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上15階建て延べ約1万5500平方b。
 建設地は小田原市城山1ノ556ノ1他(住居表示1ノ4ノ1)。敷地面積は約2676平方b。
 タカラレーベン(東京都千代田区)が事業協力者・参加組合員として参画。マンション建て替え円滑化法(マンションの建替え等の円滑化に関する法律)を活用し、優良建築物等整備事業を予定している。
 設計は三輪設計東京本社(東京都渋谷区)が担当。

提供:建通新聞社