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滋賀産業新聞
2020/07/22

【滋賀】東近江市 八日市文化芸術会館の舞台機構・装置改修

 東近江市は、市立八日市文化芸術会館の舞台機構・装置の改修工事を計画。先月10日に執行した指名競争入札で、落札した椛蜻コ建築設計事務所(長浜市)を担当に、12月21日を期限に設計業務を進めている。工事費を1億4800万円から1億5800万円までの範囲とし、21年度(令和3年度)6月から9月末までを期間に、工事を実施する予定。
 八日市文化芸術会館(青葉町1―50)は、県湖東地域の舞台芸術の発展と鑑賞、展覧会などを開催する文化センターとして、1981年(昭和56年)に県立施設として開館。2006年(平成18年)4月に、県から東近江市へ管理が移管された。804席のホールのほか、370平方bの展示室、練習室、和室、会議室2室などがある。施設規模は、RC造一部2階建、延3652平方b。
 今回、舞台機構・装置の改修を計画しているホールの舞台は、間口が17・3b、奥行が13・7b、高さが7・0b。
 主な改修内容は、▽緞帳のワイヤー、しぼり緞帳のワイヤー及び緞帳のチチ紐の取り替え並びに緞帳のクリーニング、▽袖幕、割幕、文字幕、ホリゾント幕、暗転幕の取り替え、▽美術バトン用マニラロープの取り替え及び電動化工事、▽舞台吊り物の電動巻上機、制御盤、操作盤の更新、▽舞台音響装置(スピーカー、アンプ等)、マイクの更新、▽建築基準法第12条第4項(換気設備、排煙設備、非常用照明設備、給排水設備、防火設備)に基づく点検に伴う必要となる修繕―以上。施設運営にできる限り支障を来さないことを考慮し、利用者の安全に配慮した仮設計画及び工事工程の設計を求めている。

提供:滋賀産業新聞