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建通新聞社(中部)
2020/08/21

【岐阜】中元橋架け替えを視野に個別計画策定 郡上市

 郡上市は、国道156号から長良川の対岸に渡るための中元橋について、架け替えも視野に入れた個別計画を2020年度内にまとめる。架け替えの場合は21年度に詳細設計をまとめ、用地買収などが順調に進めば22年度から工事に着手する見通しだ。架け替え場所についても個別計画の中でまとめる。郡上市の中元橋
 19年度に中元橋も含む和合橋、報徳橋、勝更大橋、稲成橋の5橋の老朽度を含む利用状況調査を行った。その結果で中元橋は、国道へ出る場合の見通しが悪いことから交通性能を高めるため、架け替えも視野に入れた検討を進める。その他の4橋については経過観察を続ける。
 中元橋は橋長89b、全幅員4・5b〜5・1b。橋梁形式は上部が単純鋼トラス橋と単純鋼I桁橋、下部は不明となっている。
 その他、和合橋は橋長79b、全幅員4・5b〜5・1b。橋梁形式は上部がPCT桁橋、下部が半重力式橋台とT桁橋脚となっている。
 報徳橋は橋長75b、全幅員9・25b〜10・25b。橋梁形式は上部は2径間連続鋼箱桁橋、下部が逆T式橋台と張り出し式橋脚となっている。
 勝更大橋は橋長109b、全幅員12b。橋梁形式は上部が鋼単純I桁橋、下部が逆T式橋台と壁式橋脚となっている。
 稲成橋は橋長84・7b、全幅員6b〜6・6b。橋梁形式は上部は鋼I桁橋と鋼下路式トラス橋、下部が張り出し式橋脚と重力式橋台となっている。 5橋の利用状況調査と中元橋の個別計画策定は三栄コンサルタント郡上支社(郡上市)が担当している。

提供:建通新聞社