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建通新聞社(中部)
2020/09/23

【愛知】京阪不 新今池ビルを解体 21年8月まで

 京阪電鉄不動産(大阪市中央区大手前1ノ7ノ31)は、地下鉄・今池駅直近に位置する「新今池ビル」の解体に着手した。跡地の活用方法については「検討中であり、現時点では未定」と回答。新築工事は「解体後早期に着手したい」との考えを示しており、これに向けて開発の方向性を固めていくもようだ。
 解体は日本リグランド(京都市伏見区)が担当。2021年8月下旬をめどに完了させる予定だ。現在はビル内部の撤去作業などを進めている。
 同ビルの建築面積は約1600平方bで、名古屋市千種区内山3ノ3306に所在。現在は閉鎖されているが、同ビルは地下通路で今池駅と接続していた。用途地域は商業地域で、容積率800%、建ぺい率80%となっている。地下鉄直結の立地であることを踏まえると、商業施設やビジネスホテルなどの開発に有利な立地といえそうだ。
 同ビルは1962年に完成。飲食店や映画館などが入居している複合施設だった。駅とつながる地下通路は同ビルの営業終了に伴い、2020年2月25日に閉鎖した。

提供:建通新聞社