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北陸工業新聞社
2020/10/05

【富山】8号六家立体で初弾工/内島高架橋下部工事に着手/整備局富山

 北陸地方整備局富山河川国道事務所は、一般国道8号(高岡環状道路)六家立体事業の初弾工として、内島高架橋下部工事に着手する。
 今年度発注見通し(10月分)には「内島高架橋下部工事」(高岡市内島地先)が追加され、橋梁躯体工2カ所、場所打杭工14カ所を施す。工期は約11カ月。発注規模は6000万円以上1億円未満に設定。第3四半期に発注する。このほかに「R2六家立体祖父川橋詳細設計業務」(第3四半期発注)も追加された。
 同事業は、高岡市石塚―六家間の1・3キロで立体化するもの。地域高規格道路高岡環状道路の一部を構成し、能越自動車道や国道8号、(主)高岡環状線が平面で接続する高岡インター入口交差点の立体化整備により、同交差点の渋滞解消や8号の混雑緩和、伏木富山港から関連工場までの物流効率化、能越自動車道と市街地のアクセス向上などが期待できる。全体事業費は約80億円で、内訳は改良費7億円、橋梁費56億円、その他工事費15億円、用地補償費1億円。維持管理費には20億円を見込む。

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