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建通新聞社四国
2020/12/01

【愛媛】松山国際線旅客ビル増改築の設計 梓設計に

 松山空港ビル(松山市南吉田町2731)は、国際線旅客ビル増改築の設計者を梓設計(東京都品川区)に決定した。履行期間は2024年3月31日まで。国際線旅客ビル西側に2期に分けて増改築を計画。今回の業務では全体計画の基本設計と第1期計画の実施設計・施工監理を委ねる。
 既存国際線旅客ビル西側のCAB庁舎管制塔の場所に延べ床面積約6800平方bの建物を新設。第1期(約2500平方b)と第2期(約4300平方b)の2回に分けて整備する。22年度に第1期に着工。24年度に暫定供用し、庁舎・管制塔機能の移転が完了次第、第2期工事に着手する。増改築により施設の延べ床面積は現在(4248平方b)の1・6倍となり、現国際線旅客ビルを国内線施設に転用も可能となる。想定事業費は46億円。
 また、松山空港ビルでは新貨物ビル新築も計画しており、年内または年初に一般競争入札の入札参加資格要項を発表し、21年1月または2月上旬に入札、4月に着工する。規模は鉄筋コンクリート造2階建てと平屋の2棟で延べ約3000平方b。設計はクリエート山本設計室(東京都千代田区)が担当した。新貨物ビル建設と現貨物ビルの解体撤去を行う。工期は23年6月30日。
提供:建通新聞社