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日刊建設工業新聞
2021/02/03

【鳥取】市町村道整備に補正/11市町に国費2.8億円追加/事業費ベース5億円超

 国第3次補正を受けて県土整備部は、県内市町村道整備に充てる交付金と補助事業に国費ベース2億8000万円あまりを配分した。事業費に換算すると5億円超に上る。各市町は議会で予算化して整備に取り掛かる。
 社会資本整備総合交付金、防災・安全交付金は「5カ年加速化対策」を活用し、11市町の27路線に国費ベース2億5000万円を追加した。鳥取市は大宝工業の進出関連で布袋工業団地3号線の整備に事業費3000万円、米子市では安倍三柳線(2工区)に事業費4600万円を補正。
 また、八頭町は隼ラボ付近の大隼線改良に事業費4100万円をはじめ、補助の「道路メンテナンス」で本谷トンネル補修に5000万円が付いた。
 今後、各市町村議会で補正予算を措置し、21年度にかけて事業を前倒しする。
 補正予算の配分状況は次の通り。(国費ベース)
▽鳥取市=3500万円(布袋工業団地3号線、下善田露谷線ほか2路線)
▽米子市=5550万円(大篠津西10号線、安倍三柳線、外浜街道線など)
▽倉吉市=3400万円(東巌城町駄経寺町線、住吉町円谷町線など)
▽境港市=250万円(渡84号線)
▽若桜町=330万円(吉川小学校線)
▽八頭町=4260万円プラス補助3160万円(大隼線、上野線、本谷トンネル)
▽湯梨浜町=1900万円(村前線ほか1路線、宇野川端線、松崎線、原線)
▽琴浦町=2990万円(梅田部落南線、立子大熊線、保下伊勢線)
▽大山町=1070万円(末長妻木線)
▽南部町=1120万円(法勝寺鍋倉与一谷線・鍋倉工区)
▽伯耆町=550万円=(大倉大原線)

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