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建通新聞社(中部)
2021/03/03

【愛知】日東工業 瀬戸市新工場 清水建設で造成

 電気設備器具を製造する日東工業(長久手市蟹原2201)は、瀬戸市で計画している新工場について、6月から清水建設名古屋支店(名古屋市中区)で造成工事に着手する。建築は設計・施工一括で発注する。設計・施工者について同社は「内定しているが非公表」と回答した。
 日東工業は当初、工場棟と事務所棟の2棟で新工場を構成する計画としていたが、両機能を1棟に集約する案に変更した。建物の規模などは検討中。当初の計画では、工場棟が鉄骨造平屋3万6000平方b、事務所棟が3階建て延べ4000平方bで、200億円を投じて建設するとしていた。
 造成工事の工期は6月から2023年11月で、22年夏ごろから建築にも着手していく考えだ。新工場の稼働開始は24年4月を予定している。
 建設地は瀬戸市八床町22ノ4。敷地面積は約25万平方b。
 新工場の建設は、配電盤関連製品の生産能力増強と生産効率化を目的としており、主にキャビネットや高圧受電設備、分電盤、ブレーカーなどを生産する。

提供:建通新聞社