トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建通新聞社(神奈川)
2021/03/09

【神奈川】川崎市 扇島地区の土地利用方針を検討へ

 川崎市は、「令和3年度扇島地区の土地利用に関する方針検討業務」の委託先を選定するため公募型プロポーザルの手続きを開始した。JFEスチール京浜地区の高炉休止を踏まえて、扇島を中心とした川崎臨海部を対象として、土地利用方針の中間とりまとめ案を作成するもの。契約上限額は3791万7000円(消費税および地方消費税を含む)。契約期間は2022年3月18日まで。参加意向申出書を2月22日まで受け付ける。企画提案書などを審査し、3月下旬に審査結果を通知する。
 23年度にJFEスチール京浜地区の高炉などの休止が予定されていることにより、扇島地区について、臨海部ビジョンの「30年後の川崎臨海部の目指す将来像」との整合性を踏まえた土地利用に向けた具体的な方針策定が必要となっている。22年度に「扇島地区の土地利用に関する方針」を策定するための「基礎調査および構想作成」のフェーズとして、21年度に設置する有識者会議での意見などを基に、同エリアを取り巻く環境変化、関連法規制、土地利用の現況、インフラの整備状況、周辺の土地利用再編の動向など、土地利用検討に際して考慮すべき施策条件などを整理した上で、同エリアの導入機能、土地利用ゾーニングを比較評価するとともに基盤整備などを整理し、土地利用方針の中間とりまとめ案を作成する。また、土地利用方針中間とりまとめに向けた有識者会議などの企画・運営業務(会議に向けた調整、資料作成、有識者との調整など)を行う。

提供:建通新聞社