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日刊建設工業新聞
2021/03/29

【鳥取】21年度営繕関係工事/CPD評価加点がスタート/過去4年間5単位に加点

 県営繕課は2021年度から営繕工事の簡易評価型総合評価にCPD(継続教育学習制度)実績を加点する。当初、20年度から加点適用する予定だったが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて講習受講者に配慮。1年の先延ばしを決めていた。
 加点評価するのは「建築一般」「電気工事」「管工事」の各Aクラス工事のうち、専任技術者の配置を求める建築7000万円以上、電気と管3500万円以上が対象。評価項目「CPD」を新設し、実績を満たした技術者に1点加点する。
 加点方法は当初の過去3年間から救済措置によって4年間に延長。開札日前3カ月以内の学習履歴証明日を基準に、過去4年間5単位(5時間)の取得に加点する。
 次年度からは5単位ずつ増やし、22年度は過去4年間10単位、23年度は過去4年間15単位とし、最終的には25年度25単位の受講実績に加点する。
 CPD加点講習は20年度も開かれており、同課では「ほとんど混乱はなさそう」と話し、予定通り21年度からの加点適用をスタートさせる。

日刊建設工業新聞