トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

北陸工業新聞社
2021/03/31

【石川】小松飛行場エプロンなど/北陸整備局の21年度事業概要

 北陸地方整備局は30日、21年度主要事業概要を明らかにした。
 本県関係の直轄事業では21年度、「国道159号交通安全対策(高松北歩道整備事業)」に新規着手する。かほく市高松地区中心部を貫く同線に歩道を整備する内容で、21年度は事業費1200万円を投入し調査設計を推進する。
 「小松飛行場エプロン(駐機場)新設事業」では事業費4億2800万円を投入し、エプロン1機分を整備するなどして、国際貨物便の需要増加に対応する。
 「手取川における支川西川・熊田川合流点処理事業」では、浸水被害を防止するため、県と連携して合流点における樋門設置や支線西川の改修に取り組む内容。21年度は3億4000万円を投入して合流点処理に伴う用地取得に乗り出す。
 港湾関係では21年度、金沢港大野地区国際物流ターミナルに5億円、同地区防波堤改良に2億9300万円、七尾港大田地区国際物流ターミナルに2億5000万円、輪島港輪島崎地区避難港に2億4900万円をそれぞれ配分した。
 営繕では、七尾地方合同庁舎外壁・屋根・空調設備改修に9000万円、継続の金沢広坂合同庁舎空調設備改修に3億1100万円を配分した。
 県関係の21年度補助・交付金(防災・減災、国土強靭化のための予算措置を含む)は、治水32億5300万円、道路153億1000万円、港湾1億円、住宅対策6億7400万円、市街地整備64億900万円、道路環境整備17億1400万円、交付金507億3000万円で、合計781億9000万円。
 新規は、「(主)七尾輪島線土砂災害対策事業」(穴水町、輪島市)で、事業費3億3100万円で法面対策工事に取り掛かる。
 継続事業では、加賀海浜産業道路の金沢美川小松線(白山市小川町〜松本町)に4億1700万円、金沢能登連絡道路の金沢田鶴浜線(柳田IC〜上棚矢駄IC)に15億円、金沢外環状道路海側幹線の蚊爪森本停車場線及び金沢市道大浦・千木町線に44億3200万円、犀川河川改修事業に4億3400万円、動橋川大橋架け替えに1億円が配分された。

hokuriku