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建通新聞社(岡山)
2016/09/07

【岡山】北長瀬みずほ住座再生 一般競争に向け落札者決定基準策定

 岡山市は、10月初旬の総合評価一般競争入札公告に向けて、市営住宅・北長瀬みずほ住座再生事業の落札者決定基準の策定を進めている。8月30日の建設委員会で報告した案では、評価点を「市営住宅等の整備」の100点(技術評価点50点+価格点50点)と「用地活用の整備運営」の30点(技術評価点20点+価格点10点)の計130点満点としている。
 用地活用の併設施設は市営住宅の住民だけではなく、周辺の市民の利便性や良好な周辺環境、まちづくりに貢献できる提案を期待する評価となるように配点割合を高めに設定。市営住宅等整備では、計画が具体的な形として現れる施設の配置計画と住棟内の計画、長寿命化につながる耐久性の確保を重要度が高いものとして配点を高めにしている。また、価格評価点の策定は住宅整備が50点×最低入札価格/当該入札価格、用地活用が10点×当該応募者の提示する提案貸付料/提案された最も高い提案貸付料となる。
 同事業は、完成して60年近くが経過し、市営住宅の中でも老朽化が著しい同住宅をBT方式(建設・移管)により、岡山市北区野田4ノ152ノ24他の操車場跡地1・8fの用地に建て替える。整備住宅等の概要は1K約30平方b、1DK約40平方b、2DK約50平方b、3DK約60平方b、障害者対応住戸(2DK)約60平方bの計214戸を想定。
 2017年2月のヒアリングなどを経て、17年3月に落札者を決定する。事業契約締結は17年6月の予定。建設工事は18年10月〜20年9月ごろまでを見込んでいる。

(提供:建通新聞社)