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2023/02/09

公式ロゴマークが決定 2027国際園芸博

 2027年に横浜市内で開催する国際園芸博覧会の公式ロゴマークに使用するデザインが決まった。1204件の応募から、岐阜市在住の喜多祐子(祐は示に右)氏の作品を最優秀賞に選定。開催まで1500日となった2月8日の記者会見で発表した。
 喜多氏はデザインについて「緑の安らぎや爽やかな大気を表すため、花びらや木の葉を連想させる曲線を使用した」と解説。日本ならではの“見立て”の美学を意識し、横浜市の花であるバラにも見えるようにしたという。
 今後、微修正を加え、承認を受けて正式なロゴマークとして決定する。

■涌井氏、隈氏、蜷川氏も参画
 会見では、園芸博の略称を「GREEN×EXPO2027」とすることや、開催に向けてアドバイスを担う「ラボ」のメンバーも発表。チェアパーソンに就いた涌井史郎氏は、「世界から、自然と共生する知恵を持っていると尊敬を得られるような博覧会にしたい」とあいさつ。マスターアーキテクトに建築家の隈研吾氏、花き園芸や造園のチーフコーディネーターに賀来宏和千葉大学大学院客員教授、運営のチーフディレクターに空間デザイナーの若松浩文氏が参画。キービジュアルのクリエイターは写真家の蜷川実花氏が務める。

提供:建通新聞社