トップページお知らせ >中央ニュース

お知らせ

中央ニュース

2012/11/02

建専連、決意も新た 安心・安全への貢献 住宅・社会資本整備で 創立10周年記念全国大会 

 創立10周年を迎えた建設産業専門団体連合会(建専連、才賀清二郎会長)は1日、節目となる10周年記念2012年度全国大会を東京都内で開いた。全国から参集した建専連関係者らは、地域社会を支えながら、元請け下請け関係の適正化や技能者の育成などに取り組んできた10年の活動成果を確認。この国の安心・安全の担保に、住宅・社会資本整備の分野で貢献していく決意を新たにした。
 才賀会長は「建設産業の再生と発展のための在り方について、行政・総合工事業・専門工事業・労働者が一体となって議論する環境ができてきたことは、建専連の創立当時を思うと隔世の感がある」と述懐。その上で「(建設ものづくりという)大河の流れを絶えさせることのないよう、業種横断的な共通課題の解決に取り組んでいく」と述べ、専門工事業の政策提言集団として、さらにこの国の建設ものづくりに貢献していく考えを強調した。
 行政からは羽田雄一郎国土交通相代理の佐々木基土地・建設産業局長と三井辨雄厚生労働相代理の梅村聡政務官、総合工事業団体からは日本建設業連合会(日建連)の野村哲也会長と全国建設業協会(全建)の淺沼健一会長が出席。それぞれが国民の生命と生活を守る建設業の重要性をあらためて指摘し、多様な専門性をもって住宅・社会資本整備を支える建専連の活躍に大きな期待感を示した。

提供:建通新聞社