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2018/07/10

18年上期の倒産 建設業は00年以降で最小

 帝国データバンクがまとめた全国企業倒産集計によると、2018年上半期の建設業の倒産件数は前年同期比6・8%減の716件となり、00年以降で最少を記録した。総合工事業の減少に加え、都市部での建設需要の高まりを受け、職別工事業、設備工事業でも倒産件数が減少した。6月単月の建設業の倒産件数は0・8%増の133件と微増だった。
 18年上半期の建設業の倒産件数は、総合工事業が8・9%減の267件、職別工事業が4・6%減の292件、設備工事業が7・1%減の157件となり、いずれも前年同月の倒産件数を下回った。
 全産業の倒産件数は5・1%減の4029件で2年ぶりに前年同期を下回り、半期ベースでは過去10年で最少となった。負債総額も48・4%減の9111億1700万円となり、2年ぶりに減少に転じた。

提供:建通新聞社