トップページお知らせ >中央ニュース

お知らせ

中央ニュース

2021/01/04

現場事務所やオフィスの換気・保湿を

 国土交通省は『建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン』を改訂した。改訂したガイドラインでは、オフィスや現場事務所などが寒冷な場合、適切に換気・保湿を行うよう求め、可能であればCO2センサーを設置してCO2濃度のモニターも促している。外国人労働者が感染防止対策を正しく理解できるように配慮することも求めた。
 ガイドラインは、建設現場やオフィスで3密を回避し、感染を拡大しないよう、建設業向けの感染予防対策などを整理したもの。
 今回の改訂では、寒冷な環境下にあっても、オフィスや現場事務所などの換気・保湿を実施するよう新たに要請。機械換気が設置されていない室内では、室温18度以上を目安に窓を開放する他、湿度40%以上を目安に換気と加湿を行うよう求めている。可能な場合には、室内にCO2センサーを設置し、CO2濃度をモニターして適切に換気することも促している。
 外国人労働者に感染予防対策を理解してもらえるよう、フリガナを記載した厚生労働省のリーフレット「外国人労働者の皆さんにも『正しく伝わっていますか』」の掲示も推奨している。

提供:建通新聞社