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2023/02/27

主要都市の地価 3年ぶりに「下落」ゼロ

 国土交通省がまとめた2022年度第4四半期の地価LOOKレポートによると、主要都市の地価動向が3年ぶりに全80地区で「上昇」または「横ばい」となり、「下落」がゼロになった。
 「上昇」は前回の65地区から71地区に増加。一方、「横ばい」は14地区から9地区へと減少した。前回、1地区だけだった「下落」はゼロになった。
 住宅地では、マンション需要が引き続き堅調なことから上昇基調が継続した。商業地では、人流の回復傾向を受けて店舗需要が回復し、「上昇」が増加した。
 首都圏では、東京都内の中野駅周辺が「上昇」の中でも変動率0〜3%から3〜6%へと移行した。
 また、熊本市内の「下通周辺」が「下落」から「横ばい」となった。
 この他、「横ばい」から「上昇」へと移行したのは▽郡山駅周辺(福島県郡山市)▽歌舞伎町(東京都新宿区)▽表参道(同渋谷区)▽金沢駅周辺(金沢市)▽三宮駅前(神戸市)▽博多駅周辺(福岡市)―。

提供:建通新聞社