建設技能人材機構(JAC)は、建設分野の特定技能人材制度に関する説明会を7月から全国で開催する。説明会では、技能実習制度に代わって2027年度から始まる育成就労制度についても解説する。参加費は無料。対面とオンラインのハイブリッド形式で、申し込みは先着順となっている。
7〜9月は、主として建設企業の経営者層向けに、外国人材と日本人労働者の現状や、建設分野の特定技能・育成就労に関する制度概要、受け入れのための手続きを説明する。開催地は全国10ブロックと東京都。育成就労制度については、外国人雇用に詳しい杉田昌平弁護士が講師を務める。
開催地は▽福岡県(7月8日)▽広島県(7月9日)▽沖縄県(7月16日)▽北海道(7月23日)▽香川県(7月30日)▽東京都(8月6日)▽新潟県(8月20日)▽宮城県(8月27日)▽大阪府(9月2日)▽愛知県(9月3日)▽埼玉県(9月10日)―。
10月〜11月には、主要5都市で外国人材の受け入れを担う事務担当者向けの説明会を開く。国際人材協力機構(JITCO)が育成就労制度を解説する。開催地は▽北海道(10月8日)▽大阪府(10月21日)▽愛知県(10月22日)▽東京都(11月5日)▽福岡県(11月26日)―。
提供:建通新聞社