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2012/11/27

東日本高速 長期保全・更新で首都高と連携

 東日本高速道路会社の廣P博社長は22日に行った定例会見で、中日本・西日本高速道路会社と設置した有識者会議で検討を始めた高速道路の長期保全と更新に関し「国の動きや他の高速道路会社の動きもみながら、必要な時期までに方向性をまとめたい」と述べた。先行して検討が進む首都高速道路会社などと連携を図る方針も示した。
 老朽化が進む高速道路の維持管理に関し、東日本・中日本・西日本の高速道路3社は「高速道路資産の長期保全及び更新の在り方に関する技術検討委員会」(委員長・藤野陽三東京大学大学院教授」を発足させ、7日に初会合を開いた。
 首都高や阪神高でも、老朽化をテーマにした同様の有識者会議が設置されている。東日本・中日本・西日本の3社は、特に先行する首都高に対し、次回会合にオブザーバーとしての参加を要請するなど情報交換を図る考えだ。

提供:建通新聞社