国土交通省が行った建設労働需給調査によると、3月の全国8職種の過不足率は1・2%の不足となった。過剰幅は前月から0・2ポイント拡大した。前年同月との比較では、不足幅が0・4ポイント縮小した。職種別では鉄筋工(建築)で過剰となり、その他の7職種で不足となった。特に配管工の不足幅が3・5%と大きかった。
職種別の過不足率(プラスで不足、マイナスで過剰)は▽型わく工(土木)=0・5%▽型わく工(建築)=0・8%▽左官=1・2%▽とび工=0・7%▽鉄筋工(土木)=1・9%▽鉄筋工(建築)=マイナス0・3%▽電工=0・7%▽配管工=3・5%―だった。
地域別では、東北が過剰となった他は、全ての地域で不足となっている。労働需給が最も不足していたのは関東の2・0%だった。
提供:建通新聞社