厚生労働省によると、建設業における民間主要企業の夏季一時金の平均妥結額は、前年度比4・06%増の114万1720円と全産業の中で最も高かった。平均年齢は36・7歳。
調査では、資本金10億円以上かつ従業員1000人以上の労働組合のある建設業27社の回答をまとめた。前年の集計企業数は24社で、前年と同一企業で比べた場合、夏季一時金妥結額は4・85%増の115万0356円。
産業全体365社の平均妥結額は3・12%増の97万6043円となり、過去最高額を更新した。平均要求額は0・02%増の99万7612円で横ばいだった。
提供:建通新聞社